2010年04月03日
賞味期限箱
今日は1年前に作った賞味期限箱を見直して処分するもの
再利用するものに振り分けました
今回、私の場合は食器類をまとめていた箱です。
賞味期限箱とは
収納する前に「要・不要」を区別するんですが、この「要・不要」
大切なポイントは『今現在使っているモノ・今現在使っていないモノ』
に分けること。いつか使うかも・・・とか何か役に立つかも・・・と
考えたら全てが必要なモノになってしまいます。
でも、これでは快適な収納は完成しません。
とにかくモノを『今現在使っているモノ・今現在使っていないモノ』
を右と左にわけます。
そして右にきた『今現在使っているモノ』を収納します。
左の『今現在使っていないモノ』はリサイクルに持っていく、誰かに
あげる、ゴミ回収に出すといったように処分を考えます。
そして、それでもやっぱり捨てる踏ん切りがつかないモノは賞味期限箱
を準備して1年~2年といった期限を決めて箱の見える所に年・月・日を
記入しておく。
期間中に箱から出して使った物は改めて収納方法、場所を決めてあげる。
それでもその期間使わなかったモノは予め付けておいた賞味期限に
改めてどうするかを考えるというわけです
例えば、食器でも雑貨でも洋服でも同じ要領ですので参考にして下さい。
それと、賞味期限箱を置いておく場所ですが、押入れの奥や天袋の上など
取出しにくいところには置かない事
普段目につく所に置いておかないとその存在自体を忘れてしまいます。
といった具合にホントは先週の日付けの書かれた我が家の賞味期限箱を
1週間遅れましたが今日再び開けて見直したという訳です。
今回それでも復活したのは、お気に入りだったけど使ってなかった花瓶
があったんですが、来週ちょっとお花を飾りたいな~という事で復活!!
セットで使っていたコーヒーカップの2つが欠けて出番のなくなっていた
残りのカップを処分、景品かなにかでもらったお皿はいいものっぽいけど
好みではなく出番がなかったので処分。
1年たって改めてさよならできたモノ達にごめんなさい
でも、賞味期限箱を置いていたスペースもすっきりし私の心も少し
軽やかにする事が出来ました。
すぐに捨てられないモノがある人もこの方法で少しスッキリしませんか
それでは、今日も読んでくれてありがとう
再利用するものに振り分けました
今回、私の場合は食器類をまとめていた箱です。
賞味期限箱とは
収納する前に「要・不要」を区別するんですが、この「要・不要」
大切なポイントは『今現在使っているモノ・今現在使っていないモノ』
に分けること。いつか使うかも・・・とか何か役に立つかも・・・と
考えたら全てが必要なモノになってしまいます。
でも、これでは快適な収納は完成しません。
とにかくモノを『今現在使っているモノ・今現在使っていないモノ』
を右と左にわけます。
そして右にきた『今現在使っているモノ』を収納します。
左の『今現在使っていないモノ』はリサイクルに持っていく、誰かに
あげる、ゴミ回収に出すといったように処分を考えます。
そして、それでもやっぱり捨てる踏ん切りがつかないモノは賞味期限箱
を準備して1年~2年といった期限を決めて箱の見える所に年・月・日を
記入しておく。
期間中に箱から出して使った物は改めて収納方法、場所を決めてあげる。
それでもその期間使わなかったモノは予め付けておいた賞味期限に
改めてどうするかを考えるというわけです
例えば、食器でも雑貨でも洋服でも同じ要領ですので参考にして下さい。
それと、賞味期限箱を置いておく場所ですが、押入れの奥や天袋の上など
取出しにくいところには置かない事
普段目につく所に置いておかないとその存在自体を忘れてしまいます。
といった具合にホントは先週の日付けの書かれた我が家の賞味期限箱を
1週間遅れましたが今日再び開けて見直したという訳です。
今回それでも復活したのは、お気に入りだったけど使ってなかった花瓶
があったんですが、来週ちょっとお花を飾りたいな~という事で復活!!
セットで使っていたコーヒーカップの2つが欠けて出番のなくなっていた
残りのカップを処分、景品かなにかでもらったお皿はいいものっぽいけど
好みではなく出番がなかったので処分。
1年たって改めてさよならできたモノ達にごめんなさい
でも、賞味期限箱を置いていたスペースもすっきりし私の心も少し
軽やかにする事が出来ました。
すぐに捨てられないモノがある人もこの方法で少しスッキリしませんか
それでは、今日も読んでくれてありがとう
Posted by Natural-ing at 12:18│Comments(0)